産後の股・陰部のかゆみの原因とそのケア方法 

出産を終えてすぐ始まるものといえば、悪露(おろ)。
妊娠で変化した子宮を元に戻すために必要なものですが、これが陰部のかゆみの原因になりやすいんです!

私は3人の出産経験があるんですが、やっぱり毎回かぶれとかのかゆみに悩まされていました。


でも、そもそも「悪露」ってどういうものか知っていますか?

詳しい人には簡単すぎる問題ですね(汗)しかし、なんとなく生理みたいなものと思っている人もいるかもしれません。
実は、生理とは少し違って「出産ではがれ落ちた子宮内膜や産道の傷跡からの分泌物」のことをいいます。


出産後、赤ちゃんを守っていた胎盤や子宮内膜はある程度取り出されます。
ただ、完全に取り出せるわけではないので、出なかった分が徐々に排出される。

これが悪露です。

この中には出産で傷ついた部分から出る血液やリンパ液も混ざっています。

この悪露が終わるのが平均して1ヶ月ほどかかるんですが、この間ずっとナプキンをつけておかないといけないですよね。このナプキンが原因で陰部にかゆみが起こることがあるんです。

出産してすぐは悪露の量が多いのでかゆみが起こることは少ないんですが、私は量が減り始める2週間目頃からかゆくなっていました。
ただ、早い人だと1週間ぐらいでかゆくなることもあるそうなので、個人差があるようです。体質とかナプキンとの相性かな?

かゆくなってからの対策方法をいろいろ調べたので、まとめます。


産後の股・陰部のかゆみの原因とそのケア方法


1.ナプキンをこまめに取りかえる
悪露の量が少なくなるとナプキンで菌が繁殖しやすくなるので、その前に交換するという方法。
→私は続きませんでした。交換する回数が少なくなった分、睡眠に回したかった・・

2.トイレに行くたびに洗浄する
汚れや汗でかぶれやすくなるので、洗浄して清潔にする方法。
→我が家のトイレはウォシュレットではなかったので、洗浄綿で代理。途中で面倒になって断念しちゃいました。ウォシュレットがあるお家ならいいかも。

3.布ナプキンを使う
肌に優しい布ナプキンを使って、蒸れとこすれを軽減する方法。
→ただでさえ洗濯物が多くなる時期なのに、これ以上洗濯に手間をかけたくなかったので実行せず。ただ、かゆみに効果があったという人もいるので試してみる価値はあるかも。

4.産褥ショーツから綿の下着に替える
悪露の量が減ってきたら普通の綿の下着にナプキンをつけて通気性をよくする方法です。
→私はもともと下着は綿派だったので即実行。産褥ショーツがナイロンっぽい素材だったのもあって、かゆみがかなりマシになった。ナプキンが少しずれても悪露の量が減っていたので問題なし。


私の陰部のかゆみは蒸れからくるものだったようで、綿の下着がかなり効果を発揮してくれました。

原因は人それぞれなので、いろいろ試して自分にあった方法を見つけてほしいなと思います♪