陰部がかゆくなるというと、最初に思いつくのが感染症。

確かに産後は赤ちゃんのお世話などで規則正しい生活が送れず、体調を崩したり感染症にかかりやすくなったりします。
カンジタ膣炎なんかがそうですね。
これは病院に行って治療薬を出してもらわないと治りません。

ただ、たまに陰部のかゆみで病院に行っても異常なしと診断される人がいます。
私の友人もその一人なんですが、かゆいのに何の異常も発見されませんでした。

では、なぜ病気でもないのに陰部がかゆくなったのでしょう?

産後の股・陰部のかゆみの原因とそのケア方法


原因は陰部の乾燥でした。

「え、アソコって乾燥するの?」って思いませんでした?
私は思いました(笑)

でも実はデリケートゾーンの皮膚って顔よりずっと薄いんです。
下着で覆われているので蒸れなどの方が注目されるんですが、意外に乾燥しやすい部分なんですね。
肌は乾燥するとかゆくなるので、当然乾燥したデリケート部分もかゆくなりがちです。

そんな時に効果的なのが陰部の保湿ケア

といっても、顔や体に使う化粧水やクリームでは刺激が強すぎる場合があるので、私はワセリンをオススメします。
赤ちゃんにも使えるほど肌に優しいし、体中の乾燥対策に使えるので1つ持っておくと便利ですよ。

皮膚の表面に油分の膜を作って肌を保護してくれるので、下着とのこすれも抑えてくれます。
ただ、粘膜がある内側にはぬらないでくださいね。

産後の股・陰部のかゆみの原因とそのケア方法

もう一つ、なるべく水を飲むようにすることも乾燥対策になります。

冬に肌が乾燥するのは、夏に比べて飲む水の量が少ないというのも原因なんです。
といっても、産後にゆっくりできる時間が取れる人って少ないですよね。

そういう人は「ちょこちょこ飲み」で効率的に水分を取っちゃいましょう。
トイレに行く前に飲む、ご飯を作りながら飲むなど少し意識して飲むようにしてみてください。

ポイントは、普段の飲み物とは別に水を飲むこと

乾燥に気づいてからでも遅くないので、ぜひ試してみてくださいね♪