あなたは「オロナイン」って知ってますか?

そう、ほとんどの家庭に一つは置いてある市販薬・軟膏ですよね。


オロナイン


実は私、母親が看護師で市販薬をほとんど使ったことがなかったので、オロナインのこと全然知らなかったんです(汗)

結婚して主人が使っているのを見て初めてその存在を知ったんですが、ニキビだけじゃなくて軽いやけどにまで使えることに驚きました。
小さい頃から使っている人にとっては何にでも使える万能薬なんじゃないでしょうか。

だから、痛いところやかゆいところにはどこでもぬりたい。
そう、それがたとえ陰部でも。

産後は赤ちゃんを連れて病院に行かなければいけない人も多いので、できれば家庭にあるもので治したいですよね。
でも専用の薬でもないのに、デリケートで敏感な場所にぬっても大丈夫なんでしょうか?


産後の股・陰部のかゆみの原因とそのケア方法


答えはNo(ダメ)!です

では、なぜ使ってはいけないのでしょう?

それはオロナインに「クロルヘキシジングルコン酸塩液」という殺菌成分が配合されているからなんです。

実は女性の膣の中には、腸と同じように「膣乳酸菌」という乳酸菌が住んでいます。
この乳酸菌が中を酸性にしてくれることで、酸性に弱い悪い菌が侵入してこないようにしてくれています。

ここに殺菌成分が配合されたオロナインをぬると・・・?

そう、陰部を守ってくれている良い菌まで殺してしまうことになるんです。
かゆみに効くと思った薬が、症状を悪くしてしまうのはつらいですよね。

陰部のかゆみにはいろいろな原因があって、市販薬では効き目のない症状もあります。

かゆみがある場合は、早めの病院がオススメですよ。
宅配ドクター